ルールを守って受講していただくことで、クラスの皆さんが快適に受講することが出来ますので、よろしくお願いいたします。
申し込みについて
- 受講期間の単位は1年間(4月~翌年3月)になります。
- 受講には、ご自身のパソコン(スマホ)を使っていただきます。
- 受講年度中にサポート期間の切れるパソコンをお使いの方は申し込みできません。(お持ちのパソコンのサポート期間が分からない場合は、講師にお尋ねください。)
- 公民館の文化講座としての規約に同意し、公民館の指示通りに、大掃除・教養講座に参加してください。
講座日について
- 講座日カレンダーは、年度初めに配布する虎の巻の表紙に記載しています。
- 原則、祝日も講座は実施します。
- 虎の巻の表紙の「講座日カレンダー」が変更になる場合のみ、公式LINEより連絡いたします。
- Googleカレンダーでも確認可能です。
月謝について
- 毎月2回ある講座のうち、1回目の講座日に1か月分をまとめてお支払いください。
- 1か月分の月謝は2,000円です。内訳は、受講料1,000円(500円×2回)と、その他1,000円(テキスト代など)になります。
- テキストは、毎月1冊、月謝と引き換えにお渡しします。
- 月謝は、講座を欠席される場合もお支払いください。
- 警報や講師の急用などで、講座が中止になった場合は、該当日の受講料を返金いたします。
欠席について
- 欠席・遅刻される場合は、必ず各クラスのグループLINEに連絡してください。
- 欠席される場合、月謝を公民館に預けないでください。
- 無断での欠席が3回以上続いた場合は、退部とみなします。
- 欠席した授業の代わりに他のクラスへ出席することはできません。
- 欠席時のテキストは、紛失防止のため、原則次に出席された際にお渡しします。それまでにテキストを受け取りたい場合は、以下の2点について、講師にご連絡ください。
① 月謝の支払いが完了していること
② 受け渡しをしていただく方のお名前
休部について
- ご本人の入院・ご家族の介護の場合のみ休部扱いとなります。
- 休部を希望される場合は、公式LINE「PCワンダフル」に連絡するか、講師に直接お知らせください。
- 休部の連絡いただいた場合、その翌月より休部扱いになります。連絡をいただいた月の月謝はお支払いください。
- 休部扱いになると、月謝を支払うことなく、引き続き在籍することが出来ます。
- 休部期間は最長3か月です。(公民館によっては「休部届出書」が必要です。)
- 休部中のテキストは、復帰された時に、1冊500円でお渡しすることが可能です。ご希望の方は、申し出てください。
退部について
- パソコンを持参のうえ、講師に退部の旨をお伝えください。
(講座用の設定を削除する必要があります。) - 公民館へも、退部の旨をお伝えください。
気象警報時における休講について
警報発令時の休講については、公式LINEより連絡いたします。公民館へのお問い合わせはお控えください。
- 特別警報が発令された場合は、時刻にかかわらず、その日の講座は休講とします。
- 通常の気象警報が発令された場合は、講座の休講の決定は公民館によって異なります。詳細は以下のページよりご確認ください。
質問について
- テキストの内容以外の質問は、講座時間の後半の自由時間にお願いします。
- LINEでの質問は受け付けていません。
- 自宅で疑問点が出た場合は、質問票に記入のうえ、次回の講座日にご質問ください。
- お急ぎの場合は、質問フォームより質問してください。
パソコン講座生用質問フォーム
スマホ講座生用質問フォーム - パソコン講座でスマホの質問をしたり、スマホ講座でパソコンの質問をするのはご遠慮ください。
安全で快適に受講していただくために
- 講座開始時刻には、席について準備が出来た状態でお待ちください。(パソコン講座受講の方は、パソコンを起動し、すぐに使える状態にしてお待ちください。)
- 当日お使いの長机の脚がぐらついていないか確認をお願いします。
- 受講者全員で、準備や片づけをお願いします。
- 終了時には、電気・エアコンの消し忘れをチェックし、掃除をお願いします。